先日、「天平の丘公園記」の看板を設置してきました。今は亡き 名誉市民 若林英二 旧国分寺町長の「末永く 市民の心の 故郷に 想いを胸に 尽力つくす」がコロナ禍で中止になった花まつりの会場を優しく見守っています。
昨年の秋に納品した彫刻看板です。トリマーの細い刃で切り込みを入れドレメルで周りをかまぼこ型に落とし、サンドペーパーで仕上げました。下地は檜板を4枚、縦にタイトボンドで接着しベルトサンダーで仕上げました。
山田のかかしに看板をたのまれました。藤岡さんのポスターに余りにも類似してしまったので本人の許可を貰う事にします。
本日、看板を取りに山田かかしがやってきました。
看板と本人のツーショット!?
苦節46年.....
がんばってください、かかしさん。